[必要な道具] ボンド はさみ 箸のような物(丸め用) 串のような物(細かい作業用) [画像の説明] 黒のライン 切取り線 紫の塗りつぶし のりしろ 緑のライン 谷折(基本的に山折なので、谷折だけ表示します。) ・表裏パーツ ・左右対称パーツ 補助線が引いてあるので、それに合わせて折ることで、 切り取りが簡単になります。
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赤丸の眉間を最初に。赤三角を最後に貼り付けます。 それ以外順番はありません。 赤矢印は補強のパーツです。 赤点線部を90度に折り曲げるだけです。 のりしろではありません。 顔の形を整えながら張り合わせて下さい。 |
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首は上下に注意してください。 後頭部、赤矢印部分は目安の線になります。 写真参照。 |
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裏表パーツなので 重ねて切った方が綺麗に出来ます。 のりしろ1,2,3にのりを付け、 1を貼り付けてから2,3を付けると やりやすいと思います。 顔との貼り付け。 赤いラインを顔のラインと合わせるように 貼り付けます。右写真参照。 |
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カチューシャは 中央に半分切れ込みを入れて下さい。 しわが寄らないようにするためです。 髪は裏表パーツなので 重ねて切った方が綺麗に出来ます。 |
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body1(A)とbody2,3,4(B)を組みます。 body2とbody3を繋げる所が難しいのです。 画像緑ラインがポイントです。 Bの前は、Aと合わせる時に貼り付けます。 AとBの組み合わせも難しいですが、 多少ズレても肩を繋げたときに隠れるので、 ある程度は大丈夫です。 |
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左右対称パーツなので、 二つ折りにして切ると楽です。 肩1、肩2を組み、二つを合わせます。 |
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左腕は簡単。 右腕 写真参照 赤字Aを丸め、 1,2の順でひじを付け、 Bは押し込むように張ります。 |
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袖のヒラヒラは折り込んで下さい。写真参照。 切り取りは線に沿わず適当でいいです。 腕と袖を合わせます。 のりしろはありません。袖にボンドを付けて 押し込みます。写真参照。 腕と肩を合わせます。 のりしろはありません。肩にボンドを付けて 押し込みます。 紐は写真の位置あたりに巻き付けましょう。 腕と胴体を合わせます。 腕2の部分を凹まして胴体と付けます。 |
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襟は赤いラインで一度半分に折り戻します。 その状態でケープと合わせます。 襟の印刷面が内側に来るようにします。 ケープ紐は細い左2本になります。 結び方はネクタイと同じです。 この辺りはアレンジできます。 ケープリボンを合わせ、 襟を折り、 リボンの長さを程よくカットします。 |
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赤いラインがカットです。 指のラインは絵なので切らないようにして下さい。 まず1,2ののりしろを張ります。 次に青い点線で折り曲げます。写真参照。 最後に残りののりしろを貼り付けます。 |
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- | 胴体とケープを合わせます。 ケープも貼り付けた方が首回りが綺麗に出ます。 肩にボンドを塗って張るといいでしょう。 次に首を繋げます。 外れやすいので時間をかけて張りましょう。 手を取り付けます。 左右気をつけて下さい。 のりしろはありません。手にボンドを付けて押し込みます。 |
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@左付け根、右付け根を組む。 AD-F1, D-F2を組む。(A) BD-F3, D-F4を組む。(B) CA,Bを合わせる。(C) 写真の状態で止めます。 全て貼り付けないように注意。 D付け根とCを合わせます。 付け根の、のりしろが平らな部分を基点につけていきます。 左画像、赤い矢印部分が平らなのりしろと付きます。 (写真参照) E左D-2, 右D2を組みます。 のりしろ下三角部分を組んでから巻きましょう。 それからドロワーズ本体と合わせます。 ドロワーズの上も閉じましょう。 これは形を整えるための補強部分です。 上から見て正方形になるようにしましょう。 |
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左右対称パーツなので 折り合わせて切ると楽です。 真ん中が数ミニ細いので、 上下で挟む形になります。 丸めて組みます。 |
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ドロワと足を合わせます。 直立出来るように 大まかに調整して下さい。 裾のヒラヒラ。 袖と同じように折り込みますが、 1週させないようにして下さい。 写真のように巻きつけます。 |
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imgフォルダ、15_skirt.pngを参照。 S-LL-2ののりしろを切り落とさないように注意。 S-LL-2は全て谷折です。 S-LL-1と合わせるときは、すそから合わせましょう。 |
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- | フリルx8を切り取り、4枚重ねて折り目をつけます。 スカートに貼り付けます。 |
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- | フリルを1週させます。 フリルが足りなくなったら切れ端で追加して下さい。 |
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- | 上左 フリル一周。 上右 裏あてをしました 下 裏あての場所。 赤ライン、スカートの”のりしろ” 緑ライン、うらあての大きさ。 赤ラインの一番下と裏あての大きさが 同じなので、それを目安にします。 |
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左右対象パーツですが 分けて切った方がいいです。 流石にズレます。 |
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箱です。 赤いリボンを巻くと 字が見えなくなってしまう。 |
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腰リボン。 ケープのリボンの右側。 印刷面表のみ ・腰に巻く ・リボンの結び目 印刷両面(張り合わせたもの) ・輪になる部分x2 ・なびく部分x2 @輪を作る。 A輪を繋げる。 B赤矢印、カット。 C巻く。余った部分はカット。 Dなびく部分を合わせる。 E全て合わせる。 この時点ではまだ”腰に巻く”リボンが 残っています。 最後の組み合わせ時に使います。 |
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@上半身とスカートを合わせます。 スカートにのりをつけ、押し込みます。 バランスを整えながらチカラ技で付けます。 Aドロワーズ合わせ。 ドロワのでっぱっている部分にのりを付けます。 向きと位置に気をつけながら、 直立出来るように調整して下さい。 B靴。 直立できる位置を探して、 のりで固めてしまいましょう。 C腰紐。 腰に巻きます。 余りはカットしましょう。 D腰リボン。 付けます。 E腰リボン2。 好みの長さでカット。 |
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