1 録音、および再生コントロールで次の項目を表示できるようにする 録音側:WAVE出力ミックスの音量 再生側:MTVX(キャプチャーボード)を繋いでる音量(未設定なら再生側WAVEになります) (1) スレで話した 1.コントロ−ルパネルを開く→サウンドとオーディオディバイスを開く 2.音声タブから音声録音の所の音量ボタンを押す 3.出てきた録音コントロールのオプションからプロパティを選択 4.そこの「表示するコントロール」が見たいんです を出す (2) 「表示するコントロール」でWAVE出力ミックスにチェックを入れてOKを押す   →録音側オーディオコントロールにWAVE出力ミックスが追加される (3) 同じやり方で再生側のマイクとMTVX(キャプチャーボード)を繋いでる音量(おそらくLINE入力かAUX)   を表示に追加させる ※MTVX側で音声出力の設定をしてなければWAVEがそれに割り当るのでその場合はとりあえずパスでも良い 2 WMEの設定 ソースタグのオーディオで構成を押しピンラインの所をWAVE出力ミックスにして有効(A)のチャックを入れる 後はOKを押してソース自体を適応 3 再生コントロールと録音コントロールは常に表示させておいて   配信自体の全体音量調整はWAVE出力ミックスでBGMやマイク等の個別の音量は再生側で調整する ※なお、配信の全体音量は配信者自身では聞いて確認は出来ないのでWMEの音量レベルで確認する   目安はバーが常に赤くならない程度、後はもう配信しながら調整するしかないです ※また一部でWMEのエンコードを開始すると録音の設定がマイクに戻ったりする現象があります その際は録音コントロールの出力ミックスに手動で選択チェックを入れてあげればいいです ※その他の注意としてWAVE出力ミックスを入れるとPC内で出る音は全部配信されます   ブラウザなんかの選択音(カチッって言うSEとか)ももちろん筒抜けになります   配信に入れたくなければ「サウンドとオーディオのプロパティ」のサウンドタグでサウンド設定を   (サウンドなし)にすれば音を無くせます   サウンドの内容を弄ってる場合は設定名を保存して置くように、弄ってなければ(標準の組み合わせ)で元に戻せます